2013年7月11日木曜日

行きたい所があり過ぎるカナダ旅行

私はカナダが好き。

行ったことはないけど、旅行代理店などでポスターを見て、美しいな、と思うのはいつもカナダの景色ばかり。

いつかお金をためて旅行したい。

行く気はかなりあるので、いろいろなパンフレットを集めて情報収集している。


カナダは広く、バンクーバーやトロントなどの大きな都市をまわるツアーか、あとはある程度まとまった休みをとって東部か西部に決めていく、のどちらかにしようと思っている。

一番みたいもの、それは紅葉。

パンフレットの表紙を飾る紅葉の美しさにいつもほれぼれする。

紅葉を見るならナイアガラからケベックシティまで続くメープル街道をぜひ見たい。

それなら、西部かな。

トロントを始点として、首都のオタワ、世界三大瀑布の一つのナイアガラの滝、フランス文化が漂うケベック州、赤毛のアンの舞台となったプリンスエドワード島、おおまかに選んだだけでもこれほどあるのに、細かくきめると、どれだけの日数が必要になるだろう。

あと旅費も。

でも、旅行を想像するだけでとてもワクワクしている。

2013年7月7日日曜日

TV露出が増えてもぶれない凛として時雨の音楽性

今まで地上派のTV番組には一切出演していなかった凛として時雨ですが、最近になって徐々に音楽番組などで露出が増え一般的な人気が高まりました。

しかし音楽性は昔も今も変わらず一般を意識したものではなく凛として時雨独自の音楽性を貫いているところも人気のひとつでしょう。


人気のきっかけとなったアニメのタイアップ曲であるabnormalizeはTKと345の掛け合いが、ロックをいままで聴かなかった人でも思わずかっこいいと思ってしまうサウンドで聴きやすいのに攻撃的というすばらしい楽曲です。

また、今まで凛として時雨を知らなかった人に注目して欲しいのがピエール中野のドラムサウンドです。

ロック界ではすばらしい腕をもち、特徴的なドラムセッティングをする彼が生み出すサウンドは是非生で体感してもらいたい。

思わず体が動き出し嫌なこともふっとばしてくれます。


これからも凛として時雨がどのような楽曲を生み出してくれるのか楽しみで仕方がありません。